会社名 | 株式会社西幸 |
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所在地 | 本社 〒373-0012 群馬県太田市清原町6番2号 TEL . 0276-37-8351 FAX . 0276-37-8350高崎支店 〒370-0004 群馬県高崎市井野町1316-1 TEL . 027-362-5601 FAX . 027-363-0314 |
創業 | 明治44年1月8日 |
設立 | 昭和25年4月1日 |
資木金 | 8,800万円 |
代表者 | 代表取締役 西田和生 |
取引銀行 | 群馬銀行太田支店 足利銀行太田支店 |
建設業者登録 | 群馬県知事(般ー 29) 第 474号 |
従業員数 | 33名 |
事業内容 | ・ 建築用各種板ガラス ・ 複層ガラスなどの特殊板ガラス ・ ガラスブロック ・ 各種樹脂板 ・ 住宅用及びピル用アルミサッシ ・ ストアフロント ・ 鏡、ショーケース ・ 強化ガラスドア ・ 自動ドア ・ 高性能外壁パネル ・ システムキッチン ・ ユニットバス ・ 名種ブラインド 以上の関連商品の販売、加工並びに設計・施工 |
主な取引先 | 群馬県内を主としたガラス販売業者、建材販売業者、建築業者、材木業者、ほか |
主な仕入れ先 | (株)LIXIL、 AGC(株)、YKK AP(株)、タカラスタンダード(株)、ベークライト(株)、三和シャッター(株)、 文化シャッター(株)、ニチベイ(株)ほか |
- 所在地
- 〒373-0012
群馬県太田市清原町6-2
TEL: 0276-37-8351
FAX: 0276-37-8350
- 所在地
- 〒370-0004
群馬県高崎市井野町1316-1
TEL: 027-362-5601
FAX: 027-363-0314
大正6年
佐々木硝子㈱と取引を結び、硝子器の販売を始める。
昭和9年9月
旭硝子㈱と特約店契約を締結し、板硝子卸商として関東地区一円にわたり売上げが上昇する。
昭和14年
西田幸七死亡により、西田家隆が家督相続し、以後、48年間代表を務める。
昭和20年
日本板硝子㈱と取引店契約を締結する。
昭和25年
4月1日より事業発展のため、個人企業より株式会社組織に変更する。
資本金70万円。
昭和38年
日本電気硝子㈱、㈱保谷クリスタル、シポレックス販売㈱、㈱小林脳行と特約店契約を締結する。
10月22日 資本金520万円に増資する。
昭和39年
東洋硝子株式会社(資本金1000万円)を設立、株式会社西幸より加工部門を分離し、各種板硝子の加工及び大口販売を始める。筒中プラスチック㈱と特約店契約を締結する。
6月、太田市浜町に営業所を開設し、板硝子その他卸部門を移転、本社に小売部門のみ残す。
資本金700万円に増資する。
昭和43年
LIXIL(旧トーヨーサッシ㈱)と代理店契約を締結する。
昭和44年 10月25日
株式会社西幸商店を株式会社西幸に社名変更する。
昭和45年
浜町営業所に事務所および倉庫を新築し販売の増進を図る。
昭和47年4月17日
館林税務署長より優良申告法人として認められる。
11月1日、本社を太田市浜町38-17に移転する。
昭和49年4月
事業拡張に伴い、高崎センターを新設する。
昭和60年
東洋硝子㈱ 西矢島に工場を新築し、複層硝子の製造を開始する。(昭和63年JIS認定工場となる。)
昭和61年
ニシコープラスチック販売株式会社(資本金1000万円)を設立、株式会社西幸より樹脂部門を分離し、各種プラスチック材料の販売を強化する。
昭和62年
資本金を8800万円に増資する。11月、西田幸隆が代表取締役社長に就任。同時に西田家隆が代表取締役会長に就任。
昭和63年
新組織体制がスタートし、部門別管理体制を確立。
T&Cコーポレーション株式会社を設立(資本金1000万円)し、ガラス、石材等の特殊変型切断加工を始める。
平成14年11月
西田幸隆が東洋硝子㈱代表取締役となる。
平成16年9月
東洋硝子㈱ 本社を清原町6-2に新築し移転する。
平成17年5月
東洋硝子㈱ 西矢島工場を清原町5-1に移転する。
平成23年7月
無通電リーチインドアが省エネ促進により、セブンイレブンの首都圏で採用となる。
平成24年11月
東洋硝子㈱ ISO9000及び14000の認証を取得。
平成25年8月
ニシコープラスチック販売㈱ を東洋硝子㈱に統合する。
平成27年1月
西田和生が㈱西幸の代表取締役社長となる。西田幸隆が会長となる。
平成27年9月
㈱西幸 営業推進室を設け、お客様への新たな情報の提案を積極的に進める。
平成28年4月
㈱西幸 高崎支店 新社屋を建設。
令和4年3月
西田和生が東洋硝子㈱の代表取締役社長となる